【dyeマスク】レンズの種類を徹底比較! | Sato

こんにちは。Sato です。ブログ第2回目!!今回は、前回告知させて頂いた“dye マスクのレンズについて”ご紹介したいと思います。レ ンズの種類がありすぎて悩んでいる方や、「実際それぞれのレンズってどんな見え方するの?」という疑問をお持ちの方!ぜひ参考にして頂ければと思います!

 

dyeマスクのレンズについて


まず、レンズはi4、i5 共通で、好みの色のレンズを購入して交換・付け替えが可能です。レンズの種類も多く、クリアレンズからハーフクリア、スモーク強めまで様々な種類があります!カラーによっては外側と内側で見え方が違うので、悩んでしまう方も多いように見受けられます。そこで、外側と内側でどう見えるのか、少しご紹介したいと思います。

 

クリア系レンズ


まずは一般的なクリア系のレンズをご紹介します。

【ノーマルのクリアレンズ】

 

【カラー系クリアレンジ】

いかがでしょうか?アウトドアでクリアレンズを使用する場合、日差しが強い時間帯によっては見ずらいかもしれません。ただ、インドアなどでは断トツで見やすいのでクリアレンズが良いと言う方も多くいらっしゃいます。あとは、写真を撮る際に、クリアレンズで目元や目線が見えてしまうため、写真映りを気にする方は避けがちなレンズです。dye マスク被るとイケメン効果がある!と言われますが、クリアレンズは少しイケメン度が 半減しがちだと言われていたりします(笑)。

カラー系レンズ


クリアレンズの他には様々なカラーや、スモークがかかっているレンズなどがあります。レンズによって全く見え方が違うので比較して見てください。

【ブラック系(色濃いめ)】

 

【ダークカラー系(色濃いめ)】

 

【青系(色濃いめ)】

 

【赤系(色濃いめ)】

 

【アイスブルー(ハーフクリア)】

 

【ブロンズファイア(ハーフクリア)】

撮影の関係上、実際の着用時に見える明るさより明るくなっております。 画像より実際の装着時視野明暗は少し暗くなります。

ハーフクリア〜スモーク強めは、色によってかなり見え方も変わってくるのではないでしょうか。自分が好きなもの、もしくはよく行くフィールドの明るさなどにあわせて買うのもお勧めします。特に濃いめのカラーレンズは外での日差しやライトには効果的ですのでアウトドアに良く行かれる方にもおすすめです。

レンズの室内(明/暗)、野外での違い


様々なレンズがありますが、人気のブラック系レンズは特に室内や野外でまた見え方が違います。各場所でのレンズの見え方も比較してみました。

 

【室内(明)】

 

【室内(暗)】

 

【野外】

こうやって比較してみると、違うのがわかると思います。ぜひ、ブラック系のレンズの購入を考えている方は、参考にしてみてください。

 

最後に


いかがだったでしょうか?極たまに同じレンズでも微妙に濃さが違ったり個体差があります。これは海外製品ならではですね…。ショップなどでもレンズの取り扱いがあるので、不安な方は実際にみてからの購入をおすすめします!

 

…あ!新しくレンズの購入を考えている方へ!新しくレンズを買うと、内側にフィルムが貼ってあります。凄くキレイに貼ってあるので、良くはがし忘れの方がいます!(笑) 「よく見えないんですよ〜」とかよく聞きます。フィルムを貼ったまま「 1 日遊んでました」とか、1 日の営業中に気づいてなかった方が3人もいて、3人のフィルムを剥がした事があります(笑) なのでまずはレンズ内側フィルムちゃんと剥がしてください!世界が変わりますよ♪

今回一番伝えたかったことは「まず最初に内側のフィルムはがしてね!」かもしれないです(笑)。

 

dyeマスクは、ベースとレンズの組み合わせによって自分のカラーを作ることもできるので、皆様ぜひ自分のお好みのレンズカラーを探してみてくださいね。次回は…このレンズの交換の仕方を紹介します!「レンズ買ったけどどうやって交換するの!?」とか「レンズの外し方わからない」など、ぜひチェックして見てください!

ではまた♪

 


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